【ビール】コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」飲んでみた！

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今日はコエドブルワリー「COEDO（Ruri）」を飲んでみようと思います。

【日本の地ビールぶらり旅気分】ということで今週は、埼玉県の”コエドブルワリー”にお邪魔しています。

ネーミングからは味の想像がつきにくいので毎日ワクワクしながら楽しんでいます。

COEDOビールは水10ドラマけもなれにも登場して、なんだかめっちゃ評判だったのでお邪魔することに。

どれも香りにインパクトがあって個性的なビールばかりですね。

さて、今夜もレッツゴクッ！

 

コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」の特徴

コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」いただきます！

まずグラスに注いでみると、色は薄めで炭酸はスパッとキレのいい感じ。

あまり泡が立ちすぎないのがCOEDOビールの特徴みたいですね。

そして、めっちゃ感じるのがかなりスパイシー＆フルーティな花のような香り。

この強めの華やかな香りもCOEDOビールに共通しているようです。

この”Ruri”っていうネーミングは”瑠璃”なんだそうで、輝きのある黄金色のピルスナーをイメージしているんですって。

 

コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」の味わい

では‥ゴクリっと！

ほぉほぉ‥まずめっちゃ華やかなフリージアみたいな花の香りがくる。

苦みはやや控えめで、ス～ッと口に入ってくるような軽さと純粋な味わい。

そして飲んだあとにブワ～ッ！とホップの旨みが広がって、これはかなり旨みが強いビールですね。

おもわず「ウマッ！」と言ってしまうほどの旨みで、あまりのウマ味に”栗”を食べてるようなホクホク感まで感じる。

いや、これはCOEDOビール特集の後半になって、なんだか真髄を見せられたような驚きですね。

ピルスナーだから飲みやすい味わいだけど旨みがめっちゃあるビール。

COEDOビール全体が通向きな味わいだけど、ビール初心者には「Ruri」おすすめかも。

とにかくウマい！って感じて飲みやす目なので、もし初心者がCOEDOビールから選ぶならこれはいいですね。

初心者には★4つというところかな。

コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」ごちそうさまでした！

名称	コエドブルワリー「COEDO（Ruri）」
アルコール度数	５％
種別	ビール
カロリー	不明㎉（100mlあたり）
泡の立ち具合	少い★★★☆❀多い
炭酸の細かさ	荒い★★★☆❀繊細
色合い	薄い★★☆☆❀濃い
苦味	少なめ★★★☆❀多いめ

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