【ビール】キリンビール「一番搾り（匠の冴）」飲んでみた！

ちょっと強く叩くとダーッ！とそのキー入力がされて困っているビール田中です。

今夜はキリンビール「一番搾り（匠の冴）」を飲んでみようと思います。

キリンビールといえば全体的に苦みが強めで、どっちかといえばビール好きにおすすめなタイプ。

前に飲んでみた一番搾りとどれくらい違うのか、そのへんも楽しみですね！

さて、今夜もレッツゴクッ！

 

キリンビール「一番搾り（匠の冴）」の特徴

ではいただきます！

まずグラスに注いだときの泡ですが、これがめっちゃモッコリとしてクリーミー！

キリンってあまり泡立ちがよくないイメージがありますが、これは泡立ちがキメ細かくてすごいですね。

今までに飲んだキリンビールの中ではこれが一番ウマそうな泡。

缶のデザインが冷え冷えな感じがするのでgood！

 

キリンビール「一番搾り（匠の冴）」の味わい

１０秒経ってもまだまだ健在な泡で、なかなか消えることはないです。

いつもキリッキリに冷やしていますが、それでもここまでの泡立ちはすごい！

さて味のほうは‥

ひと口飲んでみると、お～！キリンビールにしてはなかなか飲みやすいんじゃない？苦みと酸味もそこまで強くないし、ノーマルの一番搾りと比べてサッパリしている感じ。

でもしっかりとホップの旨みも感じられて、飲んだ後の余韻でもウマさがしばらく続きます。

炭酸もそこまで強く感じないので、初心者でもそこそこ飲めそう。ノーマルの一番搾りと比べると、こっちのほうが飲みやすくて旨みも多いような気がします。

これは普通にウマいビールですね！

今夜もごちそうさまでした！

名称	キリンビール「一番搾り（匠の冴）」
アルコール度数	５％
種別	ビール
カロリー	39㎉（100mlあたり）
泡の立ち具合	少い ★★★★✿ 多い
炭酸の細かさ	荒い ★★★★❀ 繊細
色合い	薄い ★★★☆❀ 濃い
苦味	少なめ ★★★☆❀ 多いめ

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