ビールメーカー

日本の5大ビールメーカー!それぞれの特徴や歴史などについて

日本には多くのビールメーカーがありますが、その中でもシェアを占めているのは5大メーカー。

北海道から沖縄まで、日本全国でビール作りが行われてきました。

それぞれのビールメーカーによって歴史もさまざまで、調べてみるとなかなか興味深いもの。

日本を代表する5大ビールメーカーを、詳しくゴクッ!と見ていきましょう。

アサヒビール

ビールメーカー参考:アサヒビールHP

アサヒビールが生まれたのは1889年(明治22年)で、大阪麦酒会社という名前で始まった会社です。

その後、吹田村醸造所という工場ができるのですが、なんとなく聞き覚えのある名前ではないでしょうか?

そうなんです、これが今のアサヒビール㈱吹田工場の前身というわけなんですね。

そして日本初の瓶入り生ビールを作ったのもアサヒビール。

ここからアサヒビールの快進撃が始まって、吸収合併を重ねていって今の大きな会社になったというわけです。

キリンビール

ビールメーカー参考:キリンビールHP

キリンビールが初めて発売されたのが1888(明治21年)で、本格的なドイツビールを作ろう!という志の元で醸造されたビールです。

今では少し苦みが強い!といった意見がありますが、それもそのはず。

そもそもドイツビールを目指して作られているので、とうぜん苦味も強めになっているというわけです。

今のラベルになったのは、キリンビールの醸造が始まってすぐ。

じつはあの絵の中に「キリン」という文字が隠されているって知ってました?

あの細かい模様の中をよく探すと、1文字ずつバラバラに散らばっているので知らない人は探してみてください!

サッポロビール

ビールメーカー参考:サッポロビールHP

サッポロビールはその名の通り北海道の札幌で生まれた会社で、1876(明治9年)に醸造所の建設が始まって翌年には本場ドイツで修業した醸造技師によって第一号のサッポロビールが製造されています。

そのころは北海道で醸造したビールを船で東京方面に運んでいたそうなんです。

あまり知られていませんが、サッポロビールのラベルに描かれている形って何がモチーフになっているか知ってますか?

じつはあれ北海道にある「五稜星」をモチーフにして、あの星の形(★)になったんだそうです!

ちゃんと深い意味があるものなんですね!

サントリービール

サントリービール参考:サントリーHP

もともとサントリーはワイン(葡萄酒)やウィスキーを専門に作っていた会社。

本格的にビールを作り始めたのは、意外にもまだ新しく1963(昭和38年)から始まったんだそう。

水と生きるサントリーってCMで見かけますが、ワインやウィスキーを作っていたからこそ水にこだわっているんですね。

サントリービールの特徴でもあるあの済んだ味も、長い歴史から生み出された特徴のようです!

オリオンビール

ビールメーカー

参考:オリオンビールHP

オリオンビールの歴史はまだ新しく、昭和32年に戦後沖縄の社会経済復興への期待が込められて始まりました。

今では沖縄を代表するビールになっていますが、深い意味がこもっていたんですね。

ちなみにオリオンビールの名前の由来は、一般公募によるものなんだそうです。

なんとその数823種類もの名前が挙がったんだとか!

その中から選ばれたのがオリオンで、星座のオリオンから沖縄にふさわしいということで決まったんだそうです!

日本の5大ビールメーカーを振り返って‥

こうして歴史を振り返ってみると、何で今の味になったんだろう‥という疑問がすべてわかりますね。

それぞれに特長のある味は、ビールメーカーが最初に思い描いていたそのまんまの味!

こうして歴史を眺めながらビールをゴクッ!

またひとつビールを飲む楽しみが増えて、これもなかなか味わい深いものですね!

一杯のビールを楽しく飲んで、明日への活力にしていきましょう!

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