【ビール】コエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」飲んでみた！

ビール田中

今週は”日本の地ビールぶらり旅気分”として埼玉県の「コエドブルワリー」にお邪魔しているビール田中です。➝日本の地ビールぶらり旅気分

今日はコエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」を飲んでみようと思います。

埼玉県といえば”東京2020オリンピック・パラリンピック”で競技４つが開催されますね。

サッカーが好きなので見に行きたいなぁ～なんて思っているところ。

さて、今夜もレッツゴクッ！

コエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」の特徴

コエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」いただきます！

まずグラスに注いでみると、ん～‥これは何色っていえばいいの？

黒っぽい‥赤っぽい‥琥珀っぽい‥という微妙な色合い。

泡立ちはまあまあで、香りはめっちゃフルーティさが目立つ花のようなエレガンスな感じ。

だいたいCOEDOビールって、今日で３日目だけどぜんぶ香りが華やかですよね。

なのに味はしっかりと特徴が出たガツンッとした感じ。

本格的な作りのビールなんだろうなぁ～っていう印象を受けているところです。

コエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」の味わい

では‥ゴクリっと！

ほぉほぉ‥これは味も華やかでライチっぽいフルーティな味わい。

なんとなく甘酸っぱい感じで、どこかラズベリーっぽさもあるかな？って。

でもしっかりと苦みはあって、そのあとにホップの旨みがブワッと広がるのでウマい！

原料に”さつま芋”が使われているからこんな感じになるのかな？

COEDOビールってホップの旨みがめっちゃ強いですね。

ヒップの旨みをどこまで出すか！みたいなしっかりとした作りのビールっていう印象。

これは全体的に”やや通向き”のビールかも‥なんて今のところ感じています。

たぶん、そんな個性的なしっかりとした作りが「けもなれ」に選ばれた理由かな？と。

➝水10ドラマ「けもなれ」のビール全部並べてみた！

きのう飲んでみた「COEDO（Shiro）」は飲みやすいヴァイツェンでしたけどね。

ビール初心者には、ジャンル選びが飲みやすさのポイントになりそうな気がします。

コエドブルワリー「COEDO（Beniaka）」ごちそうさまでした！

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